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オペラ 3章 2011-05-01 未分類 トラックバック:0コメント:0

オペラ座の怪人  第三幕 
 ~夜の音楽の調べ×マダム・ジリーの警告×マスクの下の顔~


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人物紹介


【キャスト】
♂ファントム/ブケー:
♀クリスティーヌ/女:
♀メグ/マダム:
不問ナレーション:





ファントム:お前をここに連れてきた、甘美な音楽の玉座へと。
   この王国では皆敬意を捧げる「音楽」に。
   お前がここに来た目的を教えよう。その目的は1つ。ただ1つ。
   お前の歌声を初めて聞いて私は思った。私に仕え歌ってほしいっと。私の音楽のために!

   間

   夜の暗闇は人の感覚を研ぎ、全ての感情をふくらませ高める。
   夜の暗闇は想像力を掻き立て、それを揺さぶって目覚めさせる。
   五感は秘かに音も立てず、纏っていた防備を脱ぎ捨てる。
   ゆっくりとしなやかに、夜の輝きに満ちた姿を現す。
   それを捕らえて感じ取れ。おののき震えているだろう?
   顔をそむけるのだギラギラと照る昼間の光から。
   閉め出してしまうのだ、冷酷で無常な陽の光を。
   そして耳を澄まして聞こう、夜の音楽の調べを。
   目を閉じ身を委ねるがいい、暗い夜の世界に。
   今までの日々の暮らしを全て忘れて、目を閉じ魂を解き放つがいい。
   天の高みまで!

   目の前に開けるお前の知らなかった人生が静かにそれと気づかぬうちに音楽がお前を愛撫している。
   調べを聴き感じるがいい、今のお前は音楽のとりこ。
   心を大きく開いて空想に身をゆだね、暗闇の世界に浸るのだ、もう逃げられない夜の音楽に満ちたこの暗闇の世界!
   不思議な未知の世界への旅を始めよう、今までの世界を遠く後にして魂の導くままお前の行くべきところへ 今こそ!

   その時お前は私のものになる。私のものに!

   天に舞い上がりまた沈む、めくるめくる甘い陶酔の時。
   私に触れ私を信じるのだ、感じるもの全て味わうがいい悪い身を投じて。
   お前の心の闇をさらけ出せ、お前の創り出す音楽のパワーの前に、夜の音楽の偉大なパワーの前に!

ナレ:ファントムはクリスティーヌに歌いかけるとクリスティーヌは心奪われ聞き入る。
   ファントムはある人形を彼女に見せた。
   それは、クリスティーヌにそっくりな蝋人形であった。
   それを目にしたクリスティーヌは急に意識を失う。
   ファントムは優しくクリスティーヌを抱き上げベットへ運ぶ。

ファントム:お前だけが私の音楽に翼を与えることができる。
   お前の力を借りて創ろう、ミュージック・オブ・ザ・ナイト!!

ナレ:クリスティーヌはそのまま深い眠りに付いた。

   間

   劇場ではメグがクリスティーヌの部屋を訪ねて来ていた。
   クリスティーヌの楽屋に入るメグ。

メグ:クリステーヌ?

ナレ:メグは彼女を探し楽屋を見て回る。
   そしてファントムとクリスティーヌが消えた鏡の異変に気が付く。
   メグが鏡に触れるとゆっくりと鏡が動いた。
   地下への通路をメグが見つける、メグはそっと中へ入っていった。
   通路を奥へ進もうとするメグの肩をいきなり誰かが後ろからつかんだ。
   マダム・ジリーであった。
   マダムは無言でメグを楽屋へと連れ戻す。
   マダムとメグは寄宿生の部屋へ戻っていった。
   部屋ではジョセフ・ブケーが寄宿生の女たちにファントムの話をしていた。

ブケー:グワァー!

女:キャー

ブケー:奴の肌は黄色い羊皮紙のよう、鼻が無く大きな黒い穴が開いている。
   いつも用心していることだ、さもないと魔法のロープで首を絞める。
   グワハハハハハハハハ

ナレ:そこにマダム・ジリーが入ってくる。



~更新中~ .



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